私はちょうど1年ほど前、仕事中に呼吸が苦しくなり、手足がしびれて動かなくなり、救急車で運ばれたことがあります。病名は過換気症候群です。

とはいえ、普通の病院では病気とは扱ってもらえてないようです。

その後から現在においてもこの症状に苦しんでいます。

これの原因も自律神経失調症にあったのです。

 

過換気(過呼吸)症候群で救急車で運ばれる

 

上記のとおり、仕事中に急に動けなくなり、会社の人に119番をしてもらいました。

5分ほどで救急車が到着し「何とか助かるなか・・・」と思ったのですが、ここから20分ほど搬送してもらえず待ちぼうけでした。過換気症候群

後から聞いた話ですが、救急隊員さんが近くの大きな病院に搬送を打診すると、大きなところをどこも断られていました。

つまり、過換気(過呼吸)症候群のようだとわかると、病院はなかなか引き受けてくれなかったとのこと。

私は「死ぬのではないか」と恐怖で一杯でしたが、病院としては急を要する病気とは扱われていなかったのですね。

そして、何とか受け入れてくれたのが整形外科をメインとする病院でした。

 

検査の結果異常なし精神的なものだと告げられる

 

脳や胸のレントゲン、心電図などを取ってもらいましたがどこにも異常はありませんでした。

医師からは「過換気ですね」と言われました。

「過換気??」と思いましたが、看護婦さんが言うには、ストレスで呼吸が苦しくなりこのような症状が出るとのことです。精神的なことが原因だそうだ。

しばらくは安静にしながら、紙袋を口に当てて寝ていると確かに楽になってきました。

朝の10時頃に病院に運ばれましたが、お昼には妻が迎えに来てくれて自宅へ帰ることになりました。

妻は泣きながら病院へ駆けつけてくれたのですが、こんな結果に拍子抜けしてました。

会社にお願いして2日ほどお休みをいただいた後で通常通り出社することになりました。

 

ちなみに過換気症候群とは・・・

 

これは一度きりのものだと思っていたのですが、実はこれが始まりでした。

仕事でストレスがかかるたびに同じような症状が出たりしました。

だいたいの前兆がわかるようになっていたので、しんどくなってきたら深呼吸をせずに、ゆっくりとした浅い呼吸をするように心がけました。

ちなみにですが、過換気は呼吸を必要以上にすることで血液中の酸素と二酸化炭素の交換がうまくいかなくなり、血液中の酸素濃度が高くなることで起こるとのことです(過呼吸状態)。

ですから、紙袋を口に当てて呼吸をすることで過剰な酸素摂取を抑えると楽になるとのことでした。

深呼吸をすると逆効果になると教えてもらいました。

 

仕事中は何とかしんどくても頑張っているのですが、家に帰って来ると張りつめていたものが解けて症状が出ることが多いです。

傍目には理解してもらえないですし救急車を呼んでも同じことなので、安静にして休んでいるようにしています。

症状が出ると死への恐怖がありますし、周りから理解してもらえないことが何よりも辛いのかもしれません。

 

この症状にかかった人は多い

 

私が「こんな症状になって救急車で運ばれたんですよ」と知り合いやお客様にお話しすることが何度かあります。

そして驚いたのは、「実は私も自律神経失調症で同じことで苦しんでいました」という人が何人もいたということです。意外なほど多かったです。

こういうことは他人には言いたくないですし、聞かなければ言ってもらえないことです。

 

でも、自分ひとりだけではないことを知って、意外とみんな同じなんだなと思うと気持ちが少し楽になりました。

 

これも自律神経が大きく関わっているとのことで、整体師さんに施術をしてもらったり、本から得た知識などで少しずつコントロールできるようになってきました。

 

過換気症候群は自律神経の乱れが原因なので、対処法やメカニズムは別のページでお伝えしていきたいと思います。

 

 

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私が試行錯誤の末、自律神経を整えることに成功したのは

青汁でした。

体験談をまとめてみましたので、一度読んでみてくださいね。

⇒私の『自律神経改善』体験記